その頃の僕は愛することが怖くて その頃の君は愛されることに怯えてた。 僕らのココロはいつでも叫んでて 愛したくて 愛したくて 愛したくて 愛されたくて 愛されたくて 愛せれたくて ココロは醜くも綺麗で 善くも悪くも 正直に色付いていく ココロ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15